よくある質問

sensen2016

Q:推奨している通貨ペアはありますか?

A:基本的にはどの通貨ペアでも実践いただける手法ではありますが、「豪ドル円」でトレードすることを推奨しています。

Q:1回のトレードで何pipsくらい獲得できますか? 

A:相場状況によって変わりますが、おおよそ1回のトレードで5~20pipsの獲得を目指します。スキャルピングですので、1回のトレードで獲得できるpipsは少ないですが、その分トレード回数や複利でポジション量を多くして、利益を増やしていきます。

Q:1日何回くらいトレードチャンスがありますか?

A:こちらも相場状況によっても変わりますが、スキャルピングのため、1日2~3時間程度を確保した場合、5回程度トレードを行うことになります。

Q:どの時間足を利用してトレードしますか?

A:相場を確認するためには、30分などの時間足を確認することはありますが、基本的には1分足でトレードを行っていただきます。一部手法については、5分足や30分足でエントリーする手法もありますが、メインとなる手法では1分足でトレードいただくことが多くなります。

Q:この手法の平均利回りを教えてください

A:FXは時給ではないので、トレードする時間やトレード回数、および相場状況によっても変わりますが、メンバーの多くは100〜500%となるような数値となっております。是非チャートを見る会(熱血指導会)に参加していただき、ご自身の目でお確かめ下さい。

Q:平均勝率はどのくらいが見込めますか?

A:この手法は負けないことを意識した手法であることが特徴のため、平均勝率は90%以上と他の手法に比べて非常に高くなっています。大切なのは負けないこと、そして利益を積み重ねていくことです。

Q:手法のロジックはどこで解説されていますか?

A:手法が4つありますが、それぞれの手法のロジックおよび、トレードルールについては、会員サイトの方で別途ご案内させていただいております。また、スキャルピングを実践するにあたり、必要な知識や考え方も解説していますので、初心者の方でもしっかりと内容を理解いただけるものです。

Q:一時的ではなく長期的に通用する手法なのでしょうか?

A:和也カルテットアカデミーは稼ぐことよりも稼ぎ続けることを重視しています。為替相場(FX)と言う素材をベースにチャートの見方を解説しているので、為替相場の場面だけでなく、実際に卒業した人の中にはゴールドドルと言ったCFDでトレードしている人もいます。
人とお金の交換する相場がある限り、和也カルテットアカデミーで学ぶ手法は使い続けることが可能です。

Q:FX初心者なのですが実践することは可能でしょうか?

A:和也カルテットアカデミーで学ぶ手法、考え方は、一般的なものとは違うものなので、前の知識がない分、初心者は有利だと考えています。また、初心者向けのカリキュラムも用意してありますし、初めてスキャルピングを行うという方にも安心して学べる環境があります。

Q:トレード資金はいくら用意する必要がありますか?

A:スキャルピングは短時間で行うトレードです。
他の手法に比べてリスクは低いので、少ない資金でもトレードは可能です。
ただし、FXの利益を感じたい人は10万円程度の証拠金を推奨します。

Q:どのくらいトレード時間を確保する必要がありますか?

A:スキャルピングは2時間以上はしっかりとチャートに向き合い、数多くのトレードを行って頂く必要があります。トレードをする場合2時間以上の時間を確保して下さい。FXは仕事です。トレードすればするほど、相場観が早く身に付く傾向があります。

Q:家事や仕事で、限られた時間しかトレードができませんが大丈夫ですか?

A:会員サイトではトレードを推奨する時間帯をお伝えしていますが、それ以外の時間帯でもトレードは行っていただけます。

Q:推奨されているFX会社はありますか?

A:スキャルピングができるFX会社であれば、どのFX会社を利用いただいても大丈夫です。ただし、海外のFX会社については、スプレッドの特性上あまり推奨しておりません。

Q:パソコン操作が苦手なのですが、設定などは簡単ですか?

A:FXは仕事なので、最低限の操作技術を身に付けていただく必要があります。しかし、和也カルテットアカデミーは規模を求めない少数でトレード技術を高め合う環境なので、その人に合わせて操作方法を解説しています。

Q:スマートフォンのみでトレードを行うことは可能ですか?

A:和也カルテットアカデミーでは、『スマホトレードは稼ぐ技術を手にいてから行うもの』と考えています。しっかりとチャートと向き合ってトレードをして下さい。FXは仕事です。

Q:推奨されるパソコンのスペックはありますか?

A:トレードをするFX会社で提供される推奨動作環境をご確認ください。特に加えるようなスペックはないと考えます。ただし複数のモニターを使う方がチャートを切り替える手間が省け稼げる環境に近づく傾向があるので、HDMIケーブル端子がある方がいいです。

記事URLをコピーしました